問題 No.95
CNN(畳み込みニューラルネットワーク)において、畳み込み層の直後に配置される「プーリング層(特にマックスプーリング)」の主な目的や効果として、最も適切な記述はどれか。
【正解の解説】
位置ズレに対する不変性を高める
位置ズレに対する不変性を高めるとは、例えば画像内で対象物が少し右にずれていても、それを同じものとして認識しやすくする効果です。
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【その他の選択肢の解説】
色のコントラストを強調する
色のコントラストを強調する処理は、通常、画像の前処理やフィルターで行われるもので、プーリング層の主な目的ではありません。
パラメータの数を増やして表現力を高める
プーリング層は情報を圧縮することで、逆にパラメータ数を減らし、計算量を削減する効果があります。
画像の解像度を上げて微細な部分を復元する
画像の解像度を上げる処理はアップサンプリングなどと呼ばれ、プーリング層が行うダウンサンプリングとは逆の役割です。