問題 No.650
顧客を購買傾向でグループ分けしたいが正解となるグループラベルは存在しない。データをあらかじめ指定した数のグループに分類するため各グループの重心とデータの距離を計算し再配置を繰り返す手法はどれか。
【正解の解説】
K平均法
K平均法は、データを指定された数(K個)のグループに分ける手法です。中心から近いデータを集め、中心を更新し直すという手順を繰り返して、最適なグループを見つけます。
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【その他の選択肢の解説】
主成分分析
主成分分析は、データの情報をなるべく保ちつつ次元を減らして要約する手法です。グループ分けそのものを目的とするものではありません。
階層型クラスタリング
階層型クラスタリングは、データ同士の距離が近い順に合体させていく手法です。木の枝のような図(デンドログラム)ができるのが特徴です。
K近傍法
K近傍法は、近くにあるデータがどのラベルかを見て、新しいデータのクラスを予測する分類手法です。グループ分け(クラスタリング)とは目的が異なります。