問題 No.313
初期の機械翻訳や文章生成(対話システム)で大躍進を遂げた「エンコーダ・デコーダモデル」の代表的なアーキテクチャである。入力された「可変長(長さが毎回異なる)の単語列」を、RNNを用いて一度「1つの固定長ベクトル」へと完全に圧縮して読み込み、そのベクトルを起点として、今度は別のRNNを用いて新しく「可変長の単語列(翻訳後の文章)」を1単語ずつ展開して出力していく仕組みを何というか。
【正解の解説】
Seq2Seq
Seq2Seq(Sequence-to-Sequence)は、可変長のデータを別の可変長のデータへ変換する仕組みの総称で、翻訳などで広く使われます。
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【その他の選択肢の解説】
トランスフォーマー
トランスフォーマーは、RNNを使わず、アテンション機構のみで文脈を捉える最新の主流アーキテクチャです。
生成的敵対ネットワーク
生成的敵対ネットワーク(GAN)は、生成器と識別器を競わせることでリアルな画像を生成する手法です。
深層Qネットワーク
深層Qネットワーク(DQN)は、強化学習においてQ学習とディープラーニングを組み合わせた手法です。