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問題の解答・解説ページ

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問題 No.148
欧州連合(EU)が2018年に施行した「一般データ保護規則(GDPR)」は、欧州市民の個人データの保護を極めて厳格に義務付けており、日本企業であっても欧州の顧客データを扱う場合は対象となる。このGDPRにおいて、重大な義務違反を犯した企業に対して科される可能性がある、世界的に見ても異例の巨額な制裁金の最大基準として、適切なものはどれか。

【正解の解説】

最大で「2000万ユーロ」または「全世界の年間売上高の4%」のいずれか高い方

GDPRにおける制裁金は、売上高に対して課されるため非常にインパクトが大きく、世界中の企業が注意を払っている基準です。

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【その他の選択肢の解説】

最大で1万ユーロの一律固定罰金

GDPRの制裁金は、違反の深刻さに応じて非常に高額になる可能性があり、一律の固定額ではありません。

企業の役員に対する刑事罰(懲役刑)のみ

GDPRは企業組織に対する制裁を主としており、個人への刑事罰のみを定めたものではありません。

最大で該当プロジェクトの純利益の10%

制裁金の基準は「全世界の年間売上高」をベースにしており、個別のプロジェクトの純利益を基準にしているわけではありません。