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問題の解答・解説ページ

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問題 No.1389
ニューラルネットワークの隠れ層で用いられる活性化関数の一つに、双曲線正接関数(tanh関数)がある。この関数はシグモイド関数と同様に滑らかなS字のカーブを描く非線形関数であるが、入力空間全体に対する出力値の数理的な範囲(値域)はどれか。

【正解の解説】

-1 から 1

-1 から 1 という値域は、tanh関数(双曲線正接関数)がとる範囲です。中心が0になっているため、モデル内の情報の中心を0付近に保ちやすく、学習が安定しやすいという利点があります。

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【その他の選択肢の解説】

0 から 1

0 から 1 という値域は、主にシグモイド関数がとる範囲です。確率のように、「どれくらいの可能性か」を0から1で表したいときによく使われます。

0 から 無限大

0 から 無限大 という値域は、ReLU関数などがとる範囲です。負の値を0にするため、計算が非常にシンプルで高速に動作することが特徴です。

-無限大 から 無限大

-無限大 から 無限大 という値域は、特に制限のない線形変換や、全結合層の出力などで見られる範囲です。値がどのくらいの大きさになるか制限されません。