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問題の解答・解説ページ

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問題 No.1353
第2次AIブームにおけるエキスパートシステムの代表例であるマイシンは、血液中の感染症の診断を支援するシステムである。マイシンでは、不確実な知識を扱うために、専門家の推論の確かさを数理的に表現する指標が導入された。この指標の名称はどれか。

【正解の解説】

確信度

確信度とは、マイシンにおいて専門家が持つ知識の「不確かさ」を扱うために導入された数値です。ある診断結果に対して専門家が「どの程度自信があるか」を-1から1の間で表現しました。

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【その他の選択肢の解説】

条件付き確率

条件付き確率とは、ある事象が起きたという条件下で、別の事象が起きる確率のことです。マイシンでは、確率論的な厳密さよりも専門家の「どれくらい確信しているか」という直感的な度合いを重視しました。

オッズ比

オッズ比とは、ある事象が起きる確率と起きない確率の比を比較する指標です。主に統計分析や医療統計などで使われますが、マイシンの推論モデル固有の用語ではありません。

尤度

尤度は、ある統計モデルからそのデータが得られる確率のことです。統計的な推論のベースとなりますが、マイシンで使われた専門家の知見を数値化する独自の概念とは異なります。