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問題の解答・解説ページ

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問題 No.1251
機械学習の二値分類モデルの評価において、評価の閾値を変化させた際の真陽性率と偽陽性率の軌跡を描いたROC曲線の下側の面積を表し、0から1の値をとり、モデルの識別性能が完璧である場合に最大値1となる指標はどれか。

【正解の解説】

AUC

AUCは、ROC曲線の下側面積(Area Under the Curve)のことで、1に近いほどモデルの分類性能が優れており、完璧なモデルでは1となります。

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【その他の選択肢の解説】

F値

F1値は、適合率と再現率のバランスを評価するための指標で、ROC曲線の面積そのものを指すものではありません。

正解率

正解率は、全予測のうち正解した割合を示す基本的な指標ですが、陽性と陰性のデータ数が不均衡な場合には性能を正しく評価できないことがあります。

特異度

特異度は、負のデータのうちどれだけ正しく負と予測できたかを示す指標で、モデルの一側面のみを評価するものです。