問題 No.1200
データマイニングや人工知能プロジェクトを推進する際の標準的なプロセスモデルであり、ビジネスの理解、データの理解、データの準備、モデリング、評価、展開という6つのフェーズをループさせながら段階的に精度とビジネス価値を高めていく手法はどれか。
【正解の解説】
CRISP-DM
CRISP-DMは、ビジネスの課題解決からデータの準備、分析、運用までをサイクルとして回すプロジェクトの標準的なプロセスモデルです。AIプロジェクトを成功させるための道筋として広く認知されています。
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【その他の選択肢の解説】
アジャイル開発
アジャイル開発(Agile Development)は、ソフトウェア開発の手法の一つで、計画と開発を短い期間で繰り返すことで変化に対応する進め方です。特定のプロジェクト管理プロセスを指す用語ではありません。
ウォーターフォールモデル
ウォーターフォールモデル(Waterfall Model)は、上流工程から下流工程へと水を流すように順番に進める開発モデルです。柔軟な変更が難しく、段階的な試行錯誤が必要なAIプロジェクトとは相性が悪い面があります。
PMBOK
PMBOK(Project Management Body of Knowledge)は、プロジェクト管理全般に関する知識体系です。具体的なAIプロジェクトのプロセスモデルというよりは、管理手法の枠組みです。