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問題の解答・解説ページ

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問題 No.1184
従来の単純なRNNが抱えていた、時間変化が長くなるにつれて過去の記憶の勾配が指数関数的に消滅、または爆発してしまうという致命的な欠点(勾配消失・爆発問題)を解決するために提案された「LSTM(Long Short-Term Memory)」の内部機構である。セルの中央に位置し、入力ゲートや出力ゲートなどの動的な制御とは独立して、誤差を減少させることなく過去の記憶(情報)をそのまま次の時点へと1倍の重みでストレートに保持・伝播し続けるコアな記憶回路はどれか。

【正解の解説】

CEC

過去の情報を長期的に保持するために、減衰させずにそのまま通過させるための中心的な回路です。

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【その他の選択肢の解説】

忘却ゲート

不要な情報を忘れさせることで、重要な情報だけを残すための門(ゲート)です。

入力ゲート

新しく入ってきた情報を取り込むための門(ゲート)です。

出力ゲート

学習した記憶を外部へ出力する量を調整するための門(ゲート)です。